1か月で9万円達成!オンライン無資格日本語講師が実践した収入アップの9つの裏技

こんにちは!MY(@YUGA_MAMI)です。

今回は、日本語講師の友人に、オンラインプラットフォームで稼ぐ9つの裏技を聞いたのでご紹介します。
彼女は複数のプラットフォームを乗り換えながら、稼げるまでに苦労した経験があり、「講師になる前に知っておきたかったポイント」をまとめました。これから日本語講師を目指す方は、ぜひ参考にしてください。

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1か月で9万円そして18万円までの道のり

友人は、一通りプラットフォームを巡った後に稼ぐ方法を徹底的に調査し、独自の稼ぎ方を確立しました。その結果、1か月目で9万円、2か月目で13万円、3か月目で18万円と、収入を着実に増やしていきました。

オンライン日本語講師として稼ぐための裏技

オンラインで安定して稼ぐためには、稼ぎやすい時間帯の見極め自分に合ったプラットフォーム選び効果的なプロフィール作成が大切です。以下で詳しく説明します。

1.プラットフォーム選び

稼ぐためには、まず自分に合ったプラットフォームを選ぶことが重要です。稼ぎやすさはシステムの相性次第なので、徹底比較した記事をぜひご覧ください!


2.稼げる時間帯を知る

土日は受講希望者が多いため、狙い目です。稼働時間を効率的に選んで収入アップを目指しましょう。

3.報酬単価を高くする工夫

教え方がマニュアル化されたプラットフォームはレッスン準備の手間が少なく、その分報酬単価が高くなります。準備時間を節約して効率よく稼げます。マニュアル化されたプラットフォーム比較は以下。


4.とにかく●●する!

最初はなかなか稼げないと感じるかもしれませんが、ストレスの少ないプラットフォームを選び、モチベーションを維持することが大切です。とにかく継続することで評価やレッスン数が増え、受講生を獲得しやすくなります。また、受講生の感想や選ばれる理由を聞くことで、次のレッスンに活かすことも可能です。

5.英語を学ぶ

英会話が完璧でなくても、文法を英語で説明できる講師は人気があります。少しずつ学ぶことで、他の講師との差別化が図れます。

6.プロフィールの工夫


具体的なプロフィールは、受講生が共通点を見つけやすく、親しみを持ってもらいやすくするためにとても重要です。例えば、方言を学びたいというニーズもあるので、大阪弁などの方言をプロフィールに記載するのも一つの手です。

プロフィール動画では明るい印象を与えることも大切です。オンラインでは表情が見えにくいため、レッスン中もはっきりとした笑顔を意識し、親しみやすさをアピールしましょう。さらに、顔が明るく映る部屋を選び、難しい場合はリングライトなどを活用すると効果的です。

さらに効果的なテクニック

小道具の活用
ホワイトボード視覚教材などを使って、受講生が理解しやすいレッスンを目指しましょう。

復習資料の提供
復習資料を提供すると、受講生から非常に喜ばれ、レビューを増やすことにもつながります。

トライアルレッスンを活用
トライアルレッスンができる場合は積極的に行い、自分をアピールして受講生獲得に繋げましょう。

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まとめ

これから日本語講師を目指す方にとって、最初の1か月は特に正念場です。他の講師との差別化を図りつつ、ストレスなく教えられる環境とモチベーションを保つことが成功のカギとなります。自分に合ったプラットフォームを見つけ、無理なく続けていきましょう。

参考リンク

友達が参考にしたサイトはコチラ!

https://freelancerchihiro.com/italki-howtolearn-onyourown/#toc3
https://sensee.jp/media/working/overseas/freelanceonlinejapaneselessons/#index_id0
https://nihongomai.com/preply3

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